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紫乃さん、今回はネットの中でなくずっとキッチン に座って1時間以上の長い朗読聞かせてもらいました。風に揺れる麻の花が綺麗で夢のようです。川の流れにオレンジ色の花が。。なんの花でしたか、あれは?今回のお話もいつもの山本周五郎の作品の常で推理が浮かんできて、このおしずさんは貞五郎の為に着物を縫っておいたんだと思っていました。結婚出来てこれだけのめり込んで愛情注ぐことができるのは、ずーっと前から深い愛情があったんだと思いました😊とっても好きな作品でした❤長い朗読ご苦労様でした😊
すもこさん こんばんは🤗お〜〜〜ずっと座ってお聴きくださったんですね‼ありがとうございます💕川の流れにオレンジ色の花...なんでしょうね？著作権フリーの動画を使わせていただいているので説明がないのはちょっとわからないんです💦ごめんなさい🙏すもこさんはいつも謎の推理を心の中でされながらお聴きくださっているんですね💕おっしゃるように山本周五郎さんの作品には謎が多いですものね🤗おしずさん、着物を縫ってたんですね〜〜それをご本人に着て貰えて本当に良かったですね〜〜❣いつも暖かくて興味深いコメント、本当にありがとうございます❣
紫乃さん、こんばんは！GW真っ只中ですね。いかがお過ごしですか？こちらは4連休明けの月曜日で、家事をしながら、楽しく聴かせていただきました。今回の作品は、いろんな意味で面白かったです😂長年片思いをしてきた男性との縁談話しが、ある日突然やってくる、そんなおとぎ話のようなことってあるんでしょうか？夫婦になったあとでも、嫁に遠慮があって、誤解したまま家出まで考えるほど悩んで飲んだくれる、そんなことあるんでしょうか〜？おしずさん、片思いの相手に着物まで拵えたりして、ちょっと怖いかも…などなど、ツッコミどころ満載のお話しでした笑でも、なぜか聴き終えた後、温かな気持ちになれるから不思議です。この先、貞二郎とおしずさんは、きっと仲睦まじく幸せに過ごせたに違いない❤と思います。
今回のお話、おしずとおたかさん、なんて明るくてユーモアがあり、思いやりのある姉妹なんでしょう！周五郎さんのお話は聞いていて脳裏にその場面がありありと浮かんできます。もちろん紫乃さんの語りがとてもその状況をうまく表現してくださっているからでもありますが・・・。各省ごとにバックに出てくる亜麻、山野草、シャク、その他可愛い野草が物語を一層引き立ててくれています。長野当たりの花々なのかしら？最後の幡随院の長兵衛に関する豆知識もありがとうございます。歌舞伎などに出てくるんですよね！一つ私の知識も増えました。(^_-)-☆
知英子さんありがとうございます‼ね〜〜〜この姉妹、とっても素敵ですよね〜〜こんな風に過ごしていけたらきっとみんな幸せなんでしょうね〜〜🤗✨動画は著作権フリーのものを使わせていただいているので詳しいことはわからないのですが、綺麗ですよね〜〜🤗豆知識は私がわからなくて調べてみたら面白かったので豆知識にしてみましたが、喜んでいただけて嬉しいです🤗昔は大勢の人がご存知だったのかも知れませんが、今は知らない方も多いかも知れませんね...秀五郎作品には色々と慣用句やことわざのようなものが出てくるのでおもしろいですね💕続けてのご視聴、そして嬉しいコメントありがとうございます‼❣
山本周吾郎作品、本当に面白いですね！紫乃さんの感情のこもった朗読と相まって、その場の光景が目に浮かぶようです😆自分も作品の中に存在して、そこで彼らの話や生活ぶりをすぐ横で見ているような感覚を覚える程ですよ‼️所々声出して笑っちゃったり、最後の方はちょっとウルっときたり🥲でも、正直な感想....これ結局両思いになったからいいけど、おしずさんの想いが重すぎる！と思ってしまった私です😅
コロラドさんあははは💕確かにそうですね〜〜‼そんな風に思っていませんでしたが、これがおしずさんの片思いだったら切なすぎますし、そして確かにちょっと怖いかも...?（笑）コロラドさんの率直なご感想に私は笑わせていただきました🤗✨でも、おっしゃるように周五郎作品、本当に面白いですね💕いつも想像を超える、思いがけない展開がありますしね〜〜そしてその謎を推理したくて、でも大体推理の上を行くので余計おもしろいのでしょうね‼RUclipsを始めるまでこんなにたくさん山本周五郎作品があるとは知りませんでした。読めば読むほど深みにハマっていきそうです（笑）
紫乃さんこんにちは…在所も春爛漫です…今朝陽気に誘われ日差し振りに近所を一回りしました…｢おたふく｣聴かして頂きました…此の一章は読みました…三つの章で構成去れるお話し… 出来ますれば｢妹の縁談｣｢湯治｣後二章続けてお願い出来ますれば幸いです…‼️感動の朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️追伸リクエストは紫乃さんの都合次第で結構です…｢おしず｣｢おたか｣の姉妹は云いですねｪ…ニヤニヤしながら最後は｢おたか｣貞二郎と大笑いです… 感動と涙をありがとうございます❗感謝です…‼️
こまさん こんばんは🤗そちらも春爛漫なんですね💕こちらも満開の桜、そしてチューリップなどの他のお花も咲き誇っていてとても美しいです🤗お散歩にも良い気候になってきましたね🤗「おたふく」、おっしゃるように３つのお話があるのですが、こちらの作品が読み切りとして最初に書かれたものらしいです。で、評判が良かったので他の２つは時間を遡った設定で書かれたようですね。この作品は山本周五郎 名品館１「おたふく」（文春文庫）より読ませていただきましたが、この本にはこの作品だけが載っています。↓amzn.to/43M1jrVまた機会を見て他の２つ「妹の縁談」「湯治」も読ませていただきたいと思っていますが、まだ青空文庫にはないような...🤗ちょっと調べてみますね！それにしても本当にこまさんは山本周五郎作品をご存知ですね〜〜‼実は私も好きで結構読んでいると思っていたのですが、RUclipsを始めて、実はそれほど作品を読んでいなかったのだと気づきました。つまりそれほど、秀五郎作品は多いということでもありますね。しかも長編より、中短編がずっと多いようですね。読めば読むほど、魅力にハマっています（笑）いつも本当にありがとうございます💕
@@ShinoTsukishimaJapan様紫乃さんお晩でございます…（此の挨拶は在所の夕暮れに交わす挨拶…）親しみを込めて‼️返信ありがとうございます❗私も周五郎先生の作品はそんなにでも在りません… 寧ろ藤沢周平先生の作品の方が多いです…今でもどんどん増えて下ります…勿論周五郎先生の作品もですが…（中古本ですが…）短編小説の多いのは月刊雑誌での読み切りが多いからかも知れません…ありがとうございます❗感謝です…‼️追伸在所は春爛漫と言っても陽差しだけです…花は今月中句頃と思います…本当にサムネイルは鮮やかに為りました‼️
紫乃さんお早うございます…また参上です…書き洩らした事が…紫乃さんは文春文庫を手に要れたのですね、私は河出文庫を… 紫乃さんのお喋る様な経緯が在る要です…唯 河出文庫には｢おたふく物語｣として三章が載っており読んで感銘をし紫乃さんの語りで聴かして頂きたいと思い先の様な次第…ありがとうございます❗感謝です…‼️
紫乃さん、今回はネットの中でなくずっとキッチン に座って1時間以上の長い朗読聞かせてもらいました。
風に揺れる麻の花が綺麗で夢のようです。
川の流れにオレンジ色の花が。。なんの花でしたか、あれは?
今回のお話もいつもの山本周五郎の作品の常で推理が浮かんできて、このおしずさんは貞五郎の為に着物を縫っておいたんだと思っていました。
結婚出来てこれだけのめり込んで愛情注ぐことができるのは、ずーっと前から深い愛情があったんだと思いました😊
とっても好きな作品でした❤
長い朗読ご苦労様でした😊
すもこさん こんばんは🤗
お〜〜〜ずっと座ってお聴きくださったんですね‼
ありがとうございます💕
川の流れにオレンジ色の花...なんでしょうね？
著作権フリーの動画を使わせていただいているので説明がないのはちょっとわからないんです💦
ごめんなさい🙏
すもこさんはいつも謎の推理を心の中でされながらお聴きくださっているんですね💕
おっしゃるように山本周五郎さんの作品には謎が多いですものね🤗
おしずさん、着物を縫ってたんですね〜〜
それをご本人に着て貰えて本当に良かったですね〜〜❣
いつも暖かくて興味深いコメント、本当にありがとうございます❣
紫乃さん、こんばんは！
GW真っ只中ですね。いかがお過ごしですか？
こちらは4連休明けの月曜日で、家事をしながら、楽しく聴かせていただきました。
今回の作品は、いろんな意味で面白かったです😂
長年片思いをしてきた男性との縁談話しが、ある日突然やってくる、そんなおとぎ話のようなことってあるんでしょうか？
夫婦になったあとでも、嫁に遠慮があって、誤解したまま家出まで考えるほど悩んで飲んだくれる、そんなことあるんでしょうか〜？
おしずさん、片思いの相手に着物まで拵えたりして、ちょっと怖いかも…
などなど、ツッコミどころ満載のお話しでした笑
でも、なぜか聴き終えた後、温かな気持ちになれるから不思議です。
この先、貞二郎とおしずさんは、きっと仲睦まじく幸せに過ごせたに違いない❤と思います。
今回のお話、おしずとおたかさん、なんて明るくてユーモアがあり、思いやりのある姉妹なんでしょう！
周五郎さんのお話は聞いていて脳裏にその場面がありありと浮かんできます。もちろん紫乃さんの語りがとてもその状況をうまく表現してくださっているからでもありますが・・・。
各省ごとにバックに出てくる亜麻、山野草、シャク、その他可愛い野草が物語を一層引き立ててくれています。
長野当たりの花々なのかしら？
最後の幡随院の長兵衛に関する豆知識もありがとうございます。歌舞伎などに出てくるんですよね！一つ私の知識も増えました。(^_-)-☆
知英子さん
ありがとうございます‼
ね〜〜〜この姉妹、とっても素敵ですよね〜〜
こんな風に過ごしていけたらきっとみんな幸せなんでしょうね〜〜🤗✨
動画は著作権フリーのものを使わせていただいているので詳しいことはわからないのですが、綺麗ですよね〜〜🤗
豆知識は私がわからなくて調べてみたら面白かったので豆知識にしてみましたが、
喜んでいただけて嬉しいです🤗
昔は大勢の人がご存知だったのかも知れませんが、今は知らない方も多いかも知れませんね...
秀五郎作品には色々と慣用句やことわざのようなものが出てくるのでおもしろいですね💕
続けてのご視聴、そして嬉しいコメントありがとうございます‼❣
山本周吾郎作品、本当に面白いですね！
紫乃さんの感情のこもった朗読と相まって、その場の光景が目に浮かぶようです😆
自分も作品の中に存在して、そこで彼らの話や生活ぶりをすぐ横で見ているような感覚を覚える程ですよ‼️
所々声出して笑っちゃったり、最後の方はちょっとウルっときたり🥲
でも、正直な感想....これ結局両思いになったからいいけど、おしずさんの想いが重すぎる！と思ってしまった私です😅
コロラドさん
あははは💕
確かにそうですね〜〜‼
そんな風に思っていませんでしたが、これがおしずさんの片思いだったら切なすぎますし、そして確かにちょっと怖いかも...?（笑）
コロラドさんの率直なご感想に私は笑わせていただきました🤗✨
でも、おっしゃるように周五郎作品、本当に面白いですね💕
いつも想像を超える、思いがけない展開がありますしね〜〜
そしてその謎を推理したくて、でも大体推理の上を行くので余計おもしろいのでしょうね‼
RUclipsを始めるまでこんなにたくさん山本周五郎作品があるとは知りませんでした。
読めば読むほど深みにハマっていきそうです（笑）
紫乃さんこんにちは…
在所も春爛漫です…
今朝陽気に誘われ日差し振りに近所を一回りしました…
｢おたふく｣聴かして頂きました…
此の一章は読みました…三つの章で構成去れるお話し… 出来ますれば｢妹の縁談｣｢湯治｣後二章続けてお願い出来ますれば幸いです…‼️
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
追伸
リクエストは紫乃さんの都合次第で結構です…
｢おしず｣｢おたか｣の姉妹は云いですねｪ…
ニヤニヤしながら最後は｢おたか｣貞二郎と大笑いです… 感動と涙をありがとうございます❗
感謝です…‼️
こまさん こんばんは🤗
そちらも春爛漫なんですね💕
こちらも満開の桜、そしてチューリップなどの他のお花も咲き誇っていてとても美しいです🤗
お散歩にも良い気候になってきましたね🤗
「おたふく」、おっしゃるように３つのお話があるのですが、こちらの作品が読み切りとして最初に書かれたものらしいです。
で、評判が良かったので他の２つは時間を遡った設定で書かれたようですね。
この作品は山本周五郎 名品館１「おたふく」（文春文庫）より読ませていただきましたが、この本にはこの作品だけが載っています。
↓
amzn.to/43M1jrV
また機会を見て他の２つ「妹の縁談」「湯治」も読ませていただきたいと思っていますが、まだ青空文庫にはないような...🤗
ちょっと調べてみますね！
それにしても本当にこまさんは山本周五郎作品をご存知ですね〜〜‼
実は私も好きで結構読んでいると思っていたのですが、RUclipsを始めて、実はそれほど作品を読んでいなかったのだと気づきました。つまりそれほど、秀五郎作品は多いということでもありますね。
しかも長編より、中短編がずっと多いようですね。
読めば読むほど、魅力にハマっています（笑）
いつも本当にありがとうございます💕
@@ShinoTsukishimaJapan様
紫乃さんお晩でございます…
（此の挨拶は在所の夕暮れに交わす挨拶…）親しみを込めて‼️
返信ありがとうございます❗
私も周五郎先生の作品はそんなにでも在りません… 寧ろ藤沢周平先生の作品の方が多いです…今でもどんどん増えて下ります…勿論周五郎先生の作品もですが…（中古本ですが…）短編小説の多いのは月刊雑誌での読み切りが多いからかも知れません…
ありがとうございます❗
感謝です…‼️
追伸
在所は春爛漫と言っても陽差しだけです…
花は今月中句頃と思います…
本当にサムネイルは鮮やかに為りました‼️
紫乃さんお早うございます…
また参上です…書き洩らした事が…
紫乃さんは文春文庫を手に要れたのですね、私は河出文庫を… 紫乃さんのお喋る様な経緯が在る要です…唯 河出文庫には｢おたふく物語｣として三章が載っており読んで感銘をし紫乃さんの語りで聴かして頂きたいと思い先の様な次第…
ありがとうございます❗
感謝です…‼️